アルコールチェックで誤検知する

飲酒していないのに誤検知を起こすことがある場合

想定される原因

除菌スプレー

除菌スプレーなどのアルコール成分が手やデバイス本体についてしまうと誤検知を起こしますのでご注意ください


飲食後

飲食直後のアルコールチェックでは誤検知を起こす成分が口中に残っている場合があります。
特に口内洗浄剤などは長時間誤検知を起こす成分が口中に残る場合があります

誤検知を起こす可能性のある反応物質一覧はメーカーサイトをご確認ください

XENSE-82BT / XENSE-83BT


デバイスが冷えている

冬場など、アルコールチェッカーが冷え切っていると内部のガスセンサーの過熱が足りず誤検知を起こす場合があります。
測定前は内ポケットにしまう等、体温で温めておくと誤検知を起こしにくくなります

下記の動画もご参照ください
 アルコールチェックで誤検知を起こす場合

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