他部門ユーザーの記録履歴を参照したい
本サービスでは、ご自身が所属する部門とその配下の部門に所属するユーザーのみ記録履歴を参照いただける仕様となります。他部門ユーザーの記録履歴を参照するには、ご自身の所属部門を参照したい部門より上位部門に設定いただく必要があります。また、ご自身が所属する部門より上位の階層に異動するには、異動したい部門
本サービスでは、ご自身が所属する部門とその配下の部門に所属するユーザーのみ記録履歴を参照いただける仕様となります。他部門ユーザーの記録履歴を参照するには、ご自身の所属部門を参照したい部門より上位部門に設定いただく必要があります。また、ご自身が所属する部門より上位の階層に異動するには、異動したい部門
部門の作成は管理画面の左メニュー「組織管理」>「部門」で作成します。下位の部門を作りたい場合は、上位にしたい部門名の横にある「新規」をクリックします。更にその下に部門を作成したい場合は、作成した部門名の横にある「新規」をクリックします
管理者は自身が所属する部門配下のユーザー情報(ユーザー設定、記録履歴、部門階層など)のみ閲覧いただけます。ユーザーが8月31日にA部門からB部門に異動した場合、記録履歴の表示は以下のようになります【A部門(異動前の部門)の管理者】8月31日以前のユーザーの記録履歴を参照いただけます。9月1
1ユーザーに設定可能な部門は1つのみとなります。ただし管理者に於いては、対象の管理者が所属する部門の配下に子部門が存在する場合、対象の管理者が所属する部門とその配下の部門のユーザーを管理することが可能です。
管理者を複数の部門に所属させることはできません以下2つの方法で代替は可能です。・部門の配置を人事的な部門配置でなく、管理しないといけないユーザー毎の部門に変更する。・使用しているメールアドレス以外に使用できるメールアドレスをご用意していただき 複数アカウント作成する。また、兼任機能について、社内で
ユーザーを複数の部門に所属させることはできません
部門を削除する場合は、対象部門に所属するユーザーを別部門に異動させてから削除してください。